村山動物病院ブログ

防災月間〜マイクロチップ装着で折り畳みボウルプレゼント!〜

2022-09-03

皆さま、こんにちは!

 

 

前回のブログでも防災についてお伝えしましたが、

私たちも今一度ハザードマップや災害手帳などを読み直して、

その中で特に動物病院から皆さまに気をつけていただきたいことが

いくつかありましたので

詳しく書いてみようと思います!

 

〈川崎市〉

・ハザードマップ  ・ペットの災害対策

〈横浜市〉

・ハザードマップ  ・災害時のペット対策

 

【マイクロチップの重要性】

 

今年からマイクロチップ装着の義務化を受け、

マイクロチップのご質問や、実際に装着される方も増えております。

現在すでに飼っている動物に対しては努力義務となっていますが、

災害時は離れ離れになってしまった時のことを考えると、

早めの装着をしていただきたいと思います。

 


そして、防災月間ということで、

今月中にマイクロチップを装着したワンちゃんネコちゃんに

シリコン製折り畳み水飲みボウルを

プレゼント

します!

この機会に是非検討してみてください!


 

 

そしてすでに装着が済んでいる方も確認してほしいことがあります!

マイクロチップの情報登録はお済みでしょうか?

マイクロチップは装着していても、飼い主情報などを登録していないと

結局どこの子なのかわかりません。まだの方は登録をお願いします!

 

・環境省 マイクロチップ登録

 

 

【避難場所、わかりますか?】

 

まず、ペットがいるいないに関わらずですが、

お住いの地域の避難場所をチェックしておきましょう!

管轄地域というものがあるため、「一番近い避難場所」が

管轄の避難場所ではないこともあります。

 

そして道のりを一度チェックしてみてください。

ワンちゃんを飼われている方はお散歩ついでに

「歩いていける距離なのか?」

「近くに崖や川など危険な箇所はないか?」

などを確認しておくと良いと思います!

 

【お薬のストック】

 

動物病院として皆さまに是非注意していただきたいことが

 

「お薬のストックを確保しておいてほしい!」

 

ということです。

健康な子達は問題ありませんが、

慢性疾患により常に飲んでいるお薬がある場合、

必ず余分に最低10日分

お薬を持っておいていただきたいと思います。

心臓病、糖尿病、てんかん、免疫に関連した病気などのお薬は

少しでも飲まないとすぐに体調が悪化してしまう可能性があります。

災害時には動物病院もどこまでお薬をご用意できるかわかりません…

できれば防災バッグにお薬を入れておいていただき、

新しいお薬が処方されたら交換していくようにしてください。

 

 

 

 

【避難時のペットの過ごす場所と予防接種・寄生虫予防】

 

災害時、避難所までは動物と一緒に避難することが推奨されていますが、

実際にはその場での判断になると思います。

そして避難所内で同じスペースに居られるかどうかも

各避難所毎の判断になるようです。

一度お住いの自治体に確認してみてください。

 

また、一緒に避難できる場合でも

予防接種や寄生虫(ノミダニフィラリアなど)対策をしていないと

受け入れてもらえない場合があります。

予防接種がお済みでない方、予防薬のストックがない方は

お早めに当院までご連絡ください。

 

すでに予防接種が済んでいる方も

防災バッグや防災手帳に予防接種の証明書のコピーを入れておいてください!

 

 

 

いかがだったでしょうか?普段から防災について

常に気をつけることは難しいかもしれません。

ただ、いつ起こるかわからないのが災害です。

いざという時に慌てず、

「あの時準備しておけば…」

という後悔のないように

この機会に一度見直していただければと思います!

 

 


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